ベビーホタテの酒蒸し 見つけたかっこいい魚屋さん
2005年 03月 07日
月曜日はお休み。例のように昼頃まで寝てから、のそのそ起きる。
今日は自転車でうろうろしよう。
池袋のサンシャイン60の帰りに、ちょっと道に迷って雑司が谷に。
そこにどうも人のたくさんいる魚屋さんを発見した。
魚のイキのよさはさることながら、おじさんもイキよく、何より声がハツラツとしてていい。
ここの魚はうまいに違いない。
試しに「このホタテどう調理するとおいしいですか?」とたずねる。
「酒蒸しでもおつゆでもいいけど・・・ちょっと待ってよ」となにやら探している様子。
「あーっ、あったあった」と取り出してくれたのが、「ベビーホタテ」。
なんだかやせ細っているし、いろいろくっついていてあんまりおいしそうではない。
でも、あんな素敵な声の大将が勧めるんだからおいしいに違いない。
旬らしいし。
そういうわけで、今からあさりの酒蒸しならぬ、ベビーホタテの酒蒸しをつくります。
今日は自転車でうろうろしよう。
池袋のサンシャイン60の帰りに、ちょっと道に迷って雑司が谷に。
そこにどうも人のたくさんいる魚屋さんを発見した。
魚のイキのよさはさることながら、おじさんもイキよく、何より声がハツラツとしてていい。
ここの魚はうまいに違いない。
試しに「このホタテどう調理するとおいしいですか?」とたずねる。
「酒蒸しでもおつゆでもいいけど・・・ちょっと待ってよ」となにやら探している様子。
「あーっ、あったあった」と取り出してくれたのが、「ベビーホタテ」。
なんだかやせ細っているし、いろいろくっついていてあんまりおいしそうではない。
でも、あんな素敵な声の大将が勧めるんだからおいしいに違いない。
旬らしいし。
そういうわけで、今からあさりの酒蒸しならぬ、ベビーホタテの酒蒸しをつくります。
by atika112
| 2005-03-07 18:17
| 創食